4月28日、2024年MotoGP第4戦スペインGP MotoGPクラスの決勝レースがヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで行われ、フランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム)が優勝して今季2勝目をマークした。
前戦までチャンタリング問題に悩まされていたバニャイアは、直近2戦は表彰台を逃す状態が続いていた。その状態のなかで迎えた今回のスペインGP、金曜は今までと異なる作戦で挑んでいたようで、チャタリング問題の改善に努めていた。
バニャイア、M.マルケスとのドゥカティ対決を完全制圧。開幕戦以来の今季2勝目/第4戦スペインGP
しかし予選は7番手と、スプリントと決勝ともに今季最も低いグリッドからのスタートに。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
F1分析|角田裕毅イモラでの10位は喜ぶべき結果? ヒュルケンベルグに先行されてしまったことで、タイヤの”美味しいところ”が使えなかった事実
琢磨がインディ500予選で魅せた。すべてを出し切る鬼神の走りで上位進出「もうホントにギリギリ」
角田、今季最高グリッド獲得でチームへ感謝「クルマにペースがなければ今日のようなアタックはできなかった」/F1第7戦
フェルスタッペンが0.7秒差の接戦を制する。角田裕毅は今季5度目の入賞果たす【決勝レポート/第7戦】
角田裕毅、今季ベストの予選7番手、Q2ではトップ3入り「マシンパフォーマンスは予想以上。自分自身には悔いが残る」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?